リビングの椅子に座ったままの私を、旦那の後輩が囲んでいる。
私だけが全裸で、3人はズボンのチャックから肉棒だけを出し、私を囲んでいる。
正面に立つ1人が私の頭を掴んで固定し、口の中に・・・喉の奥に向かって腰を振っている。
それはいつもどおりの・・・まるで膣にするのと同じくらい乱暴で激しいピストン。
凶暴なカリが唾液を掻き出すたびにグチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、と音をたてていた。
私の両手は自分の唾液とガマン汁にまみれ、肉棒を扱くたびにニチャニチャと卑猥な音が響いている。
そしてチンポの先を擦り付けられるたびに乳首が、首筋が、頬が、ガマン汁に汚れていった。
「・・・どこに出して欲しい?」
後輩が小さな、けれど力のこもった声で言った。
頭を掴まれ口の中にピストンを受け止める私が答えるよりも先に、別の後輩がテーブルに手を伸ばした。
そして私の取り皿・・・旦那が作った鍋を食べるための、胡麻ダレの入った皿を引き寄せた。
3人は笑い、私の口にピストンしていた男はテーブルの方に向き直った。
涙と鼻水と唾液・・・そして擦り付けられたガマン汁まみれになった顔で、私は私の皿の中に、白濁した液体がビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、、、と注がれるのを見つめていた。
「俺も」
「じゃぁ俺も」
そう言いながら、残りの2人も私の皿の中に精液を放った。
私を辱しめる事が本当に楽しそうな笑顔で、私に見せつけるようにビュッ、ビュッ、ビュッ、、、と。
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