後輩達に煽られるまま、いつもよりも少し早いペースで4本目の缶ビールを空けた旦那が、真っ赤な顔で少しよろけながら席を立った。
大きな声で ガハハハハ と笑いながら、少し大袈裟に「しょーべん、しょーべん、、、」と言いながら、廊下に続く扉に向かってゆらゆらと歩いていく。
そしてその扉が閉まるよりも早く、私は頭を引き寄せられた。
右側に座る後輩が私の唇を塞ぎ、舌を押し込んでくる。
私は舌に吸い付きながら扉の閉まる音を聞いた。
後輩の指がクリトリスに触れ、そのまま膣の中に侵入してくる。
服のボタンが外されるとリビングの空気が乳房を撫で、骨張った指が乳首を抓った。
下着を禁止されてから部屋着にするようになった厚手の生地のワンピースは簡単に剥ぎ取られ、私は たった数秒で簡単に全裸になってしまう。
そして遠ざかる旦那の足音がトイレの中に消える頃には、左右の後輩と交互にキスをしながら、激しくピストンする人差し指と、曲げ伸ばされる人差し指と中指を、同時に膣の中に感じていた。
「エロい顏だな・・・」
「ほら、もっと吸いつけ・・・」
交互に舌を吸いながら罵られ、乳首を、クリトリスを、膣壁を弄られる。
手首を掴まれ股間に誘導されると、硬くて熱い肉の棒を無意識のまま扱いてしまう。
私は左右に伸ばした両手で、それぞれの凶暴でグロテスクで愛しい形を感じながら喘いでいた。
「・・・椅子まで垂れてるぞ」
「グチャグチャで、こんなに音が・・・」
2人の指が同時にピストンされ、交互に曲げ伸ばされ、クリトリスが押しつぶされる。
乳首が抓られ、反対の乳首を引っ張られ、乳房を揉みしだかれる。
そうしながら私は、3人の欲望と快楽に包まれながら携帯のカメラのシャッター音を、下ろされていくズボンのチャックの音を聞いていた。
掌にヌルヌルとした感触を感じると、そのまま肉棒に塗り付けていった。
口の中に吐き出された唾液を飲み込みながら、5本の指先でカリを包みこんだ。
乳首に歯をたてられながら、掌を尿道口に擦り付けていく。
そして、目の前に突き出されたチンポを口に含みながら、残りの2人の裏筋に親指を添えて扱いた。
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