(・・・犯してやる)
私を見つめる後輩の目には、はっきりと熱が籠っていた。
私はその目を見つめながら、缶ビールに口をつけたまま心の中で答える。
犯してください・・・
淫乱なメスに射精してください・・・
オナニーの代わりに私の膣を使って・・・
別の後輩の足が、テーブルの下で私の足首を撫でた。
見ると、その後輩までもが視線で私を犯したいと訴えてきていた。
私は同じように心の中で答えていく。
貴方のチンポをください・・・
口でも、マンコでも・・・貴方達が開発したお尻の中にも・・・
後輩の右足の親指が私の足首を撫で、つま先までを何度も往復していく。
私は体を静かに左右に揺らして、触れやすいように・・・・使ってもらいやすいように自分の左足を後輩に向けて伸ばすと、後輩の足はふくらはぎを登ってきた。
右足にも同じように後輩の足が触れた。
私は左右に座る後輩にそれぞれ足を延ばし、テーブルの下で大きく足を左右に開いた下品な姿になっていった。
旦那の正面に座ったまま、もう何か月も前から下着を履かないように言い聞かせられた無防備な股間から愛液を垂らして 足を触れられただけの刺激にすらメスの顔を我慢できずにいた。
「・・・ちょっと小便・・・ベンジョを借ります」
後輩の1人が旦那に言う。
少しわざとらしいくらい作った おどけた声で、言い方で。
旦那は笑顔のまま「早く戻れよ」と軽口を叩いた。
そして、家に招いた自分の後輩の1人に、私の目の前で・・・便女を貸す許可を与えた。
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