「・・・どうだ?・・・ほらっ・・・ほら、どうだ?・・・言え・・・言えよ、ほらっ!」
旦那の後輩は、仰向けに寝る私に激しく腰を打ち付ける。
一撃一撃に私の体は衝撃に揺れ、そのたびに激しい快楽が突き抜けていく。
そしてまた、私に言葉を要求した。
アァッ、アッ、アァッ・・・いいっ・・・アァッ、アァッ・・・いいっ、アッ、アァッ・・・いいですっ・・・アァッ、アァッ、いいですっ!!
「はぁ?・・・ほらっ・・・ほら、ちゃんと・・ほら、ちゃんと言えよっ・・・ほらっ!!」
アァッ!!
いいっ、アァッ!・・・いいですっ、アッ、アァッ・・・貴方の・・・アァッ、貴方のオチンチンがいいっ・・・アッ、アァッ、貴方のオチンチンがいいのっ、アァッ!!
「旦那より・・・だろ?・・・ほら、言えっ・・・言えよ、ほらっ!!」
アッ、アァッ・・・そう・・・アァッ、そうですっ・・・アァッ、旦那より・・・旦那・・・アァッ!旦那よりいいのっ!・・・オチンチン・・・アァッ、貴方のオチンチンが、旦那よりいいのっ!!・・・アッ、アァッ・・・アァッ!!!」
旦那はもういらない。
もう旦那には抱かれない。
貴方達だけの便器になる。
男は私に、また全てを言わせていった。
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