2人目はベッドに横たわり、妻の腕を引き寄せた。
妻が片膝を立てながら男に跨がり、右手をチンポに添えて自分で挿入していく。
2人目はベッドに横たわり、妻に自分で挿入させた。
妻が片膝を立てて男に跨がり、脈打っているチンポに右手を添えて支え 自分の中に導いていくのを、男はニヤニヤと笑いながら見上げていた。
侵入される快楽に 体が反り返っていく妻の体を、3人目の男が後ろから押す。
妻の上半身が寝ている男に覆いかぶさり、腰が男に向けて突き出される形になると、男は片手で妻の腰を掴み 反対の手で握ったチンポを妻の穴に押し当て、そのまま腰を突き出していった。
あ・・・・・ぁあ・・・あぁっ・・・・アァァァアァァッ!
妻は苦悶の表情になり、獣のように叫んだ。
けれどその体は、快楽に反り返っていた。
妻は前後の穴を同時に塞がれ、後ろから打ち付けるように、下から突き上げるように腰を振る男の振動に 揺れながら、髪を振り乱しながら喘いでいた。
最後の1人が妻の横に立つと、妻は自分から男の腰にしがみついた。
そして男に髪を掻き上げられると、2人からのピストンに喘ぎながらも 射精したばかりのチンポを口の中に咥えていった。
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