男が乱暴に腰を振るたびに、肉の打ち付けられる音が響いた。
肉棒に塞がれた妻の口からは動物のような喘ぎ声が漏れ、乳房は打ち付けられる衝撃に波打っている。
「ほら、これが欲しかったんだろ?奥さん」
「こっちも舐めろよ」
男達は口々に言葉を妻に投げかけ、その心までを汚していく。
「こっち見ろ、肉便器」
「このまま出すぞ・・・ほら、中に欲しいか?」
行為が激しくなればなるほど、妻の興奮は増しているように見えた。
言葉が下品になればなるほど、その目は蕩け 反応は激しくなっていく。
アァッ、いいっ!・・・いいのっ!気持ちいいのぉっ!
だして・・・アァッ、出してっ!・・・中にっ・・・アァッ、中に出してっ!
「ちゃんと言え、肉便器・・・ほらっ!」
アァアァッ!・・・出してっ・・・肉便器に・・・
肉便器の淫乱マンコにドロドロ精子・・・アァッ・・・アァアァッ!
淫乱な人妻の中に・・・アァッ、妊娠させてっ!
※元投稿はこちら >>