妻は、自分の髪の毛を掴んで引き寄せる男の腰に手を回し、指先で包んだタマを刺激しながら 自分から首を伸ばして肉棒に吸い付く。
反対側から肉棒を擦り付けられると、今度はそのチンポに頬がすぼまるほど強く吸い付き、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッと音を立てながら頭を振った。
男の手が膝を掴み、妻の足をさらに大きく開かせていく。
妻は左右の男を交互に舐めながら、その手でタマを揉みチンポを扱きながら、乱暴な仕草を愛しそうに・・・待ち切れないとゆう表情で見上げた。
ぁぁあぁぁぁあぁぁ!!!
グロテスクな肉棒が根本まで一気に押し込まれた瞬間、妻は獣のような声を上げた。
その背は、まるで快楽の強さを表すように反り返っている。
いいっ!・・・アァ、いいのっ!・・・あっ・・・ングッ・・・ンッ・・・
アァッ!・・・あっ、あっ・・・ンッ・・・イイッ!・・・アァッ・・・
妻は左右の男に交互に頭を引き寄せられ、口の中に肉棒を押し込まれながら、顔に、髪の毛に擦り付けられながら 男を褒め称える言葉を叫び続ける。
引っ張られた乳房の形が歪むほど 乳首を抓り上げられる痛みにすら悦びの声を上げている。
アァッ、いいっ・・・いいのっ・・・あぁっ・・・
もっと・・・あぁっ、もっとぉ・・・アァッ・・・あ・・・アァッ・・・
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