画面の左側に写り込んだ男が、小さく笑いながら妻に近づく。
それは楽しそうな、軽蔑の色の混じった笑い声だった。
そして、右側の男がしたように膝立ちで歩き、同じように妻の顔に股間を近づける。
妻はすぐに、その男の中棒に首を伸ばし、ベロベロと舌を擦り付けた。
お願い・・・お願い・・・お願いします・・・
そう何度も懇願の声を上げながら、男の目を濡れた瞳で見上げながら裏筋に舌を押し付ける。
チンポ入れて・・・欲しいの・・・お願い・・・
そう言いながら肉棒の根元を、タマを、カリを唇で噛む。
「なら、ほらっ・・・言えよ・・・」
カメラを持つ男が、笑いを堪えたような声で言う。
妻の顔が、右の男に支えられながらカメラに向けられる。
「ほらっ・・・いつもみたいに言ってみな・・・」
妻の目は、はっきりとわかるほど快楽への期待に濡れていた。
妖しい熱を顔中に帯びている。
右側の男は妻の鼻筋に押し付けた肉棒を、何度も上下に往復させている。
左側の男は頬から唇に、肉棒の先から垂れる液体を擦り付けている。
そして唾液とオスの汁にまみれた妻は、カメラを見つめながら口を開いた。
あぁっ・・・お願い・・・お願いします・・・
チンポを・・・私は肉便器です・・・
あ・・・チンポを・・・精液をください・・・
淫乱な肉便器を・・・私を・・・性処理に使って・・・
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