画面の右側に男の体が写る。
腹から下しか写っていないが、その筋肉の浮き出た逞しい体は、見ただけでその若々しさを感じさせた。
その男は我が家の・・・夫婦の寝室のベッドの上を、慣れた雰囲気で膝立ちで歩き、妻に近づいていく。
そして膝立ちのまま、股間の反りたった肉棒を妻の顔の横でフラフラと揺らした。
あぁっ・・・お願い・・・んっ・・・んっ、んっ・・・
足を大きく開いたまま、両手の人差し指と中指で陰唇を広げたまま、妻はいっぱいに出した舌を肉棒に押し付け、首を振って擦り付けながら懇願の声を上げていた。
お願い・・・んっ・・・あぁ・・・お願い・・・んっ・・・
膣の粘膜は充血し、真っ赤に腫れ上がっている。
膣口はヒクヒクと動きながら、透明の愛液を垂らしている。
そして妻は、伸ばした舌で肉棒をベロベロと舐めては、固さを確かめるように唇で噛みついていた。
あぁっ・・・んっ・・・お願い・・・んっ、んっ・・・
もう・・・あぁっ・・・我慢できないの・・・んっ・・・
お願い・・・あぁっ・・・んっ、んっ・・・あぁっ・・・
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