「・・・あ・・・あぁ・・・お願い・・・」
画面の中には、見慣れた寝室の・・・我が家の寝室のベッドに全裸て横たわる妻が写っていた。
あの日、あの時間・・・ソファーで寝たふりをする俺がいたリビングから消えていった、夏の日の6時を思い出させる西日に照らされた妻の裸体がそこにあった。
全裸の妻は、ベッドに仰向けに寝ている。
両足を下品なほど大きく開いて、両手の人差し指でマンコを広げながらカメラを見上げている。
穴から愛液を垂らしながら・・・興奮に高揚して赤くなった顔で・・・欲望に染まり切った目で・・・カメラのレンズを見上げている。
「何が?・・・何のお願いなの?」
若い男の声が響く。
その声色は楽しそうで、下品で、勝ち誇っていた。
「あぁ・・・お願い・・・お願いですっ・・・」
「だから、何のお願い?」
「入れてください」
「・・・何を?」
「オチンチン・・・あぁ・・・オチンポ、入れてください・・・」
「・・・どこに?」
「オマンコに・・・」
「・・・」
「私のオマンコに、オチンポ・・・オチンポ入れてください・・・あ・・・あぁっ・・・」
※元投稿はこちら >>