「・・・それで?」
いつもの居酒屋で額から・・・いや、全身から汗が噴き出すのを感じながら、俺は自分でも情けなく感じる声で、この14歳も年下の後輩に質問を投げかけた。
「やだなぁ・・・」
後輩はついさっきまでの、仕事中には考えられないような、ニヤニヤと楽しそうに・・・勝ち誇ったような笑顔で、堪え切れない笑いに肩を揺らした。
「今回も、見てたんでしょう?・・・また、寝たふりで・・・ソファーから見てましたよね?」
3人の男に囲まれた妻は、キスをしながら服を剥ぎ取られ、奪い合うように膣の中に指を入れられていた。
頭を引き寄せる男のチンポを舐め、指先でクリトリスを押し潰されながら喘いでいた。
「・・・わかってる・・・だから」
・・・だから・・・その先を・・・
その後に、いったい何が行われたのかを・・・
妻が・・・愛しい女が何をしたのかを知りたい・・・
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