人妻熟女 官能小説

「ヤメロッ」

「苦しいっ」

「何やってんの！」

いつもなら、妻はそう言うだろう。
そんな性格をしているし、いつもそうしている。
少なくとも俺ならば、こうなる以前に突き飛ばされているはずだ。

しかし、目の前の妻は違った。
髪の毛を掴まれ・・・チンポに押し付けられながら、耐えていた。

ングッ・・・グゥッ・・・・・・グェッ・・・

喉から　そんな音をさせながら、耐えていた。
首から上をチアノーゼに赤くさせながら、両手の指を苦しそうに曲げながら・・・それでも、後輩の体を押しのけたりせずに、耐え続けていた。
頬から額に汗を垂らしながら・・・オスの肉棒に求められるまま、唇と舌と喉で奉仕していた。

グェッ・・・ンンッ・・・ングッ・・・グッ・・・

そして力を弱めた後輩の手に頭を解放され、唾液をダラダラと垂らしながら深呼吸を繰り返し・・・
けれどすぐに、自分から肉棒を口に含み、頭を振った。

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、

ングッ、ンンッ・・・ングッ、グェッ・・・

ハァッ・・・ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・ンンッ・・・

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、

ンンッ！・・・ングッ・・・ンァッ、ングッ・・・グェッ・・・

そんな音が交互に、何度も繰り返して響いていった。



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