(・・・俺は妻に、何度してもらった事があるだろうか?)
俺はそんな事を考えながら、妻を見ていた。
部屋に響く卑猥な音を聴いていた。
(これほど情熱的に・・・こんなにも貪欲にされた事など、一度もない・・・)
そう感じるほど、妻は興奮した表情をしていた。
夢中に頭を振り続けていた。
妻の口からは卑猥な音がしていた。
そひて鼻からは、んっ、んっ、と艶やかな息が漏れていた。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・
妻の動きが、俺の目の前で激しくなっていく。
妻の首の動きは、まるで自分から後輩の腰に打ち付けるような勢いになっていた。
「あぁ・・・すごい・・・あ・・・奥さん・・・良い・・・スゴい・・・」
そんな事を呟く後輩の右手が、妻の髪を掴んだまま押し付けていった。
「良い・・・すごい・・・あぁ・・・奥さん・・・スゴい・・・」
25センチを超えそうな肉棒。
その半分ほどを往復していた妻の口に、さらに深く肉棒が飲み込まれていった。
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