アァッ、欲しい・・・チンポ、もっとちょうだいっ・・・
出して・・・中に出して・・・マンコにザーメン、流し込んで・・・
妻が、俺の目の前で乱れ、卑猥な言葉を叫んでいた。
チンポ、マンコ、精液、、、望まれればどんな言葉でも・・・どんな内容でも・・・
飲ませて! アァッ、精子、飲ませて!!
孕ませて!! 私を孕ませてっ!! 淫乱人妻を妊娠させて!!
とうとう、最悪の裏切りの言葉までを口にしていく。
これまで何度も言わされたのだとわかるほど、抵抗なく叫んでいく。
そんな妻の顔を、男の手が俺の方に向けた。
ガクッ、ガクッ、ガクッ、、、と突き上げられて揺れている妻の目が、俺を見た。
俺はそれでも無言だった。
男の手が妻の顔を撫で、髪を掻き上げていた。
俺と妻は見つめ合っていた。
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