「いいぞ、奥さん・・・もっと締めろ・・・もっとチンポが欲しいんだろ?ほら・・・」
男は妻を罵りながら、犯し続けた。
激しく腰を振り、妻の中を掻き回していた。
「アァッ、アァッ、イイッ・・・アァッ、もっと・・・チンポ、アァッ・・・イイッ・・・もっとちょうだいっ・・・アァッ、チンポ、もっとちょうだいっ!!」
妻は男の目を見上げながら、自分を罵る言葉を受け止めていた。
望まれるまま、卑猥な言葉を叫んでいた。
「ほら、こうだろ?・・・こうして欲しいんだろ?奥さん・・・」
妻の全身が、男のピストンの衝撃に揺れていた。
美しい髪が、汗ばんだ皮膚に・・・唾液と精液にまみれた顔に貼り付いていた。
「アァッ、またっ・・・アッ、また・・・アァッ、イクッ・・・イクッ・・・ァアァァアッ!!」
何度、妻が絶頂に達しても、男のピストンは止まらない。
射精が近づくたびに交代し、体位を変えては 後ろから、前から、下から・・・形と角度を変えながら、いつまでも激しく突き上げていく。
陵辱のような・・・拷問のような行為が、ずっと続いていく・・・
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