2人は、これまで何度も私にしたように・・・いや、いつもよりも明らかに激しく私を犯した。
それが、私の体を使って快楽を貪るためだけじゃ無い事は伝わってきた。
私は四つん這いになって突かれながら、男の腰にしがみついてチンポを咥えながら、視界の端で旦那を見ていた。
仰向けになり、覆いかぶさってくる男を見上げながらも、旦那の視線を感じていた。
旦那は固まったまま、目だけを血走らせていた。
その姿に背徳感を煽られ、さらに興奮する自分がいた。
「アァッ、アッ、アッ、アァッ・・・イイッ、アァッ、イイッ・・・アァッ・・・」
私は髪を振り乱しながら、体の中を掻き回す若い男の肉棒に喘いだ。
腕にしがみつき、腰に足を絡ませながら喘ぎ続けた。
「アァッ、イイッ・・・また、アァッ・・・イクッ・・・またイッちゃう!!ァアァァアッ!!」
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