吉田は激しく腰を打ち付けていた。
まるで射精直前のような激しさだった。
けれど、射精せずにチンポを抜いた。
すぐに佐藤が妻を床に寝させ、足を掴みながら挿入していく。
妻は自分で足を抱えて開いていた。
その体を佐藤の激しいピストンに揺られながら、顔の前に突き出された吉田のチンポを咥えていた。
2人は5分ほどで交代し、代わる代わる妻を犯した。
打ち付けるようにピストンし、射精せずに交代していく。
激しいピストンが10分、20分、30分、、、と続いていった。
(・・・こんな・・・あぁ・・・)
俺は身動きできずに、ただソレを見ていた。
ズボンの中のチンポは、痛いほど勃起していた。
いつの間にか射精し、ドロドロになっていた。
(こんなの・・・まるで・・・)
2人の行為はセックスなどではなく、拷問のように感じた。
2人がかりで、妻を貪り食っているように思えた。
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