佐藤は妻の髪を掻き上げると、ポニーテールのように纏めて左手で掴んだ。
そして右手でチンポの根本を掴み、妻の唇を押し広げていった。
「・・・ウェェッ、ウグッ・・・」
巨大な亀頭が口の中に消え、俺の倍は長さがある肉棒の半分ほどが飲み込まれた時、妻が苦しそうに体を捩りながら呻いた。
「ウェェッ・・・ウゥッ・・・ウグッ・・・」
けれど佐藤は妻の髪の毛を掴んだまま、さらに引き寄せていく。
妻の顔が、チアノーゼにみるみると赤くなる。
そして肉棒の8割が飲み込まれる頃から、妻の首が押し広げられ太くなっていった。
それは、獲物を飲み込んでいく蛇の首を連想させた。
妻の整った鼻先が、ゆっくりと佐藤の毛に埋もれていく。
そしてゆっくりと、若い筋肉質な腹の肉に触れた。
けれど佐藤は動きを止めず、妻の綺麗な鼻筋がゆっくりと押し潰され、変形していった。
※元投稿はこちら >>