「・・・欲しい・・・入れて・・・」
妻が、吉田の望み通りに懇願した。
吉田は満足そうな笑みを浮かべ、何度も何度も言わせていた。
「あっ、ください・・・そう・・・そうです・・・チンポ欲しいの・・・」
「お願い・・・します・・・んっ・・・チンポで掻き回して・・・」
妻は、笑いながら命令する吉田の言葉の通りに腰を振り、チンポをねだった。
尻を叩かれる頭にすら、喘いていた。
吉田は、両手の指が食い込むほど強い力で尻を掴み、手を使わずにチンポの先を 膣口に合わせた。
そして、ズンッ、と音が聞こえてきそうな勢いで、根本まで一気に押し込んだ。
「アァッ!!・・・あっ、あっ、あっ・・・あっ、イイッ!!・・・あっ、あぁっ、あっ・・・」
筋肉質な腰が打ち付けられるたびに、パンッ、パンッ、パンッ、、、と音がしていた。
妻は喘ぎながらもチンポを扱き、タマに舌を這わせていた。
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