妻はチンポを咥えたまま、脱がされていくTシャツから腕を抜いた。
尻を撫でられただけで自分から腰を浮かし、ホットパンツを下ろしていく手を助けていた。
そんな風に、簡単に全裸にされていった。
佐藤の腰に両手をつき、頭を振っていた。
吉田に腰を掴まれ、突き出していた。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
佐藤の凶暴なカリが、唾液を掻き出す音がしていた。
妻の後ろに屈む吉田は、左手で妻の尻を撫でていた。
右手は妻の腰に回し、足の間に入れてクリトリスを弄っている。
妻の口からは「んっ、、、んっ、、んんっ、、、」と、声が漏れていた。
「グチョグチョだな・・・奥さん」
吉田はニヤニヤと笑いながら言った。
視線を 動き続ける妻の後頭部に向けている。
「欲しいか?・・・チンポ欲しいか?奥さん」
その言葉は、妻ではなく俺に向けられている・・・そんな気がした。
俺に聞かせようとしている・・・そう思った。
「・・・ほら、言え・・・言えよ・・・」
自分の言葉を 俺に聞かせている・・・
・・・そして、妻の答えを聞かせようとしている
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