気がつくと、後輩の１人が立ち上がっていた。
妻の右側に立ち、顔の前でガチャガチャと音をさせながら、ベルトを外している。
妻は微笑んだまま後輩を見上げ、ネットリとした視線を股間に向けていた。
後輩はズボンとトランクスを同時に掴み、そのままグイッと引き下ろした。
勃起しきったチンポが、妻の鼻先でブルンッと跳ねた。
俺と同じくらいの太さの・・・けれど、俺の倍はありそうな長さのチンポだった。
肌よりも少し暗い肉棒が、少し左に曲がりながら反り返っていた。
そして根本から同じ太さを保ちながら反り返るチンポの先には、棒の部分の倍はありそうな、異様なほど膨らんだ 凶暴なカリがあった。
チンポが ビクッ、ビクッ、と痙攣するたびに、その先からは、ガマン汁が滲み出していた。
妻は幸せそうな笑顔になりながら、唇をチンポの先に近づけていった。
・・・クチュッ
妻の唇がチンポに触れるたびに、そんな音が聞こえていた。
そして何度かチンポの先にキスをした妻が、ゆっくりと唇を開いて亀頭を口に含んでいった。
そして男の目を見上げると、口の中で舌を左右に動かし始めた。
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