汚してやるぞ・・・
そのまま戻してやるからな・・・
ドロドロに汚して、旦那の前に・・・
ほら、舌を伸ばせ・・・
汚したまま、戻してやるからな・・・
そんな呪いの言葉を聞きながら、私は男を見つめていた。
その目を、チンポの先で私を狙う尿道口を 見つめていた。
先にはもう、精液が滲んでいた。
もうすぐ、私は男の言葉の通りにされてしまう・・・
そう理解していたのに、私の頭は快楽にも似た背徳感を感じていた。
見たら・・・あの人は、どんな反応をするだろうか・・・
・・・どんな顔で私を見るだろうか・・・
どんな言葉を、どんな声で・・・
そんな事を考えていた。
もうすぐ実現するだろう光景を、想像していた。
男の射精の瞬間を、少しはやる気持ちで 待ち続けていた。
そして、私の視線の先で、グロテスクな赤黒い亀頭から、私に向かって精液が放たれた・・・
※元投稿はこちら >>