口の中で、男がさらに大きく膨張していくのを感じた。
もうすぐ、男が私に精液を出す・・・
そう感じた瞬間、大きな腕が私の頭をチンポから引き抜いた。
私は苦しくて、肩で息をしていた。
粘ついた唾液がチンポの先から、私の唇まで伸びていた。
太い雫が顎から垂れ、ブラブラと揺れていた。
そんな私の顔の前で、男は自分の右手でチンポを握った。
そして見せつけるように、激しく扱きはじめた。
ニチャッ、ニチャッ、ニチャッ、ニチャッ、ニチャッ、、、、
太い肉棒に纏わりついた私の唾液が、男の手が動くたびに下品な音をたてていた。
私はトイレの床に跪いたまま、男の足の間に顔を埋めたまま、それを見ていた。
どこに出すつもりなのか・・・
・・・それは、すぐに分かった。
「・・・このまま汚してやる」
男は私を見下ろしながら・・・私の顔を見つめながら、そう言った。
「ほら、舌を出せ・・・このまま汚してやるぞ・・・ほら・・・」
私の顔に、チンポの先が向けられていた。
私は男の言葉の通りに、口を開いて舌を伸ばした。
「・・・ふっ・・・ふっふっふっ・・・いいぞ・・・汚してやる・・・このまま・・・」
尿道口がぷっくりと口を開いていくのが見えた。
私の目に、鼻筋に向けられながら、男の手に扱かれて上下に揺れていた。
「汚してやる・・・ドロドロにして、旦那の前に戻してやるぞ・・・・いいぞ・・ほら、このまま汚してやる・・・」
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