グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、んっ、んふっ、グチュッ、、、んふっ、グチュッ、グチュッ、、、、
んっ、グチュッ、、、グチュッ、グチュッ、グチュッ、んふっ、んっ、、、グチュッ、グチュッ、、、
グチュッ、んっ、んふっ、、、、んっ、グチュッ、グチュッ、、グチュッ、んふっ、んっ、グチュッ、、、
狭い個室に、卑猥な音が響いている。
人妻であるはずの女が、旦那のいる家の中で・・・便所の床に跪いて頭を振っている。
リビングからは、たった2枚の扉・・・10メートルほどしか離れていない。
そんな場所で、小便をしたばかりの俺のチンポを咥えている。
俺や男達が教えたとおりの仕草で・・・
右手でチンポの根元を扱き、左手の指でタマを揉みながら、唇で肉棒を締め付けて絞り上げていく。
卑猥な音が鳴るほど必死に頭を振り、鼻から間抜けな息の音が漏れるほど吸いついている。
そのたびに茶色い髪が揺れ、汗ばんだ皮膚にTシャツが張り付いていく。
(まったく・・・どうしようもない変態だ・・・)
俺はそんな言葉を思いながら、足の間で頭を振る人妻を見下ろした。
そのスレンダーな体が、しなやかな曲線が、余計に征服欲を満たすのを感じていた。
(わざと、残った小便を口の中に出してやったのに・・・)
(・・・なのに、よけいに興奮した顔で、鼻を鳴らしてチンポに吸いついてる)
女の顔を覗き込むと、その美しい口元をドロドロにしていた。
ネバついた唾液が溢れ、顎から便器に垂れていた。
そんな顔で、鼻を鳴らすほど激しく チンポ奉仕を続けていた。
グチュッ、んっ、グチュッ、、、んっ、んふっ、グチュッ、グチュッ、、、、グチュッ、んふっ、、、
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