鼻で息をしながら、口の中で舌を動かした。
そして頭を振ろうとすると、後輩の手がそれを止めた。
咥えたまま目を見上げた。
次の瞬間、口の中に・・・
・・・チョロッ・・・・・・チョロッ・・・
と熱い液体が放たれた。
旦那の後輩は邪悪な・・・まるで悪戯が成功した子供のような笑顔で、私を見下ろしていた。
私はその目を見つめながら、チンポを口に咥えたまま、ゴクッと喉を鳴らしながら飲み込んだ。
唇をすぼめてカリを締め付け、舌を這わせながら頭を振った。
吸うと、尿道に残った滴が口の中に入ってきた。
私はまた、喉を鳴らした。
舌を擦り付け、吸い付き、また舐め・・・
私は教えられた通りに、何度もそうさせられた通りに『掃除』をした。
そしてようやく、頭を前後に振りはじめた。
唇で締め付ける肉棒が、固くなっていく。
舌を絡めるカリが、張り詰めていく。
口の中に溜まる唾液を飲み込むたびに、苦い味が薄くなっていく。
そしてその味が、ゆっくりと愛しい子種の味に変わっていく・・・。
そうなると、もうたまらない気持ちが私の心を満たしていった。
私は鼻からンフッ、フッ、ンフッと下品で間抜けな息の音をさせながら、口からグチュ、クチュ、クチュ、と卑猥な音を立てながら頭を前後に振り続ける。
心の中が卑猥な欲望で満たされ、湧き上がる欲求を抑えられずに、この男達に気づかされたメスの本能のままに 愛しい肉の塊を刺激していく。
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