後輩の右手が妻の頭を離し、そのままズボンのチャックを摘んだ。
妻は頭を後輩の左足の太腿につけたまま、モゾモゾとぎこちない動きて下ろされていくチャックを見つめていた。
その目は興奮し、熱く蕩けているのが俺からも見えた。
そしてチャックを下ろし終えた後輩の指が、ズボンに差し込まれるのを、勃起したチンポを引き抜くのを、逃げようともせずに 身動きせずに見つめていた。
・・・デカイ
それが、初めて見た後輩のチンポの感想だった。
いやもともと大きいとは聞いていたし、知っていた。
男ばかりの飲み会で、そのサイズはネタになっていた。
しかし・・・
初めて見た、完全に勃起した後輩のチンポ。
それはまさに圧巻だった。
日焼けではありえない黒さの肉棒は、表面に浮かぶ血管のせいもありグロテスクな印象をうけた。
その根元は太く、妻の手で握りきれないんじゃないかと思うほどだった。
そして曲線を描いて細くなっていくその先には、赤と紫を混ぜたような色の亀頭があった。
根元よりも太く凶暴なカリをした亀頭が、ガマン汁にヌラヌラと光っていた。
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