(・・・犯してやる)
1人の視線に、そう言われた気がした。
それほど その目には、はっきりと熱が篭っていた。
私は缶ビールを口につけたまま、その目を見つめながら心の中で呟く。
犯してください・・・
はやく淫乱なメスを使って・・・
オナニーのかわりに私の膣を使って・・・
別の後輩の足が、テーブルの下で左足に触れてきた。
見ると、その後輩も私を犯したいと目で訴えていた。
私は同じように、心の中で呟く。
貴方も・・・貴方のオチンチンもちょうだい・・・
さっきみたいに、射精するために 私にお尻の穴を舐めさせて・・・
早く使って・・・口でも、オマンコでも・・・貴方が開発したお尻の穴でも・・・
親指の先が足首から膝に、そして太ももに上がってくる。
私は体を左右に揺らし、触りやすいように・・・使いやすいように両足を開く。
すると指先がさらに上に這い上がってきた。
伸ばした右足は、足首を後輩に掴まれた。
そのまま股間の膨らみに押し付けられ、擦られる。
私はテーブルの下で足を開き、下品な姿を晒していた。
旦那の正面に座ったまま、愛撫されながらオチンチンを足の裏で扱いていた。
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