楽しそうに笑う旦那を見ながら、私は心の中で呟いた。
(その後輩は、いつも私に お尻の穴まで舐めさせるのよ・・・)
恒例となったホームパーティー。
テーブルの上では旦那が得意料理と言い張る鍋が、もうすぐ出来上がりそうになっている。
酒に強くない旦那は 自分が招いた3人の後輩に囲まれ、まだ2本目の缶ビールに口をつけたばかりだとゆうのに顔を赤くして、楽しそうに笑っている。
私を誘い、惑わせて襲った男達に向けて満面の笑みで話している。
犯し、快楽を植え付け、風俗嬢よりも下品な奉仕を仕込んだ男達の言葉に笑っている。
この部屋いる旦那以外の男が・・・全員の男が、私をオモチャにしていると知ったら、いったい旦那はどんな反応をするだろう?
女としての悦びを徹底的に教え込まれた私が、いつでも・・・公園のトイレでも、自分から足を開くようになったと知ったら、どんな風に思うだろう。
避妊していないチンポを見せつける男に足を開き、腰を突き出し、膣の中に精液をねだる私を見たら、どんな顔で私を見るのだろうか。
犬のように四つん這いて腰を突き出す私を・・・
公衆トイレの壁に手をつく私を・・・
男に跨がり腰を振る私を・・・
躾けられた下品な言葉を言い、卑猥なオネダリを繰り返す私を見たら、いったいどんな・・・
私は旦那へのサディスティックな感情の高まりを感じながら、体の芯が疼き始めるのを感じながら、テーブルの自分の缶ビールに手を伸ばした。
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