後輩は、腰を妻に密着させたまま 筋肉をギュッ、ギュッ、ギュッ、、、と硬直させた。
妻の膣は、いっぱいに広げられていた。
20分以上も打ち続けられ、擦り続けられた子宮口は、解れきっているだろう。
そんな無防備な妻の膣に、子宮に、後輩はドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、と精液を流し込み続けていた。
妻は悦びを表すかのように、両手で後輩の頭を抱きしめ、唇を激しく重ねていた。
その両足は後輩の腰に絡みつき、さらに深く促すように 自分に引き寄せていた。
「んっ・・・んんっ・・・アァッ、スゴイ・・・いっぱい・・・」
「ぁぁっ・・・まだ・・・まだ出てる・・・アァッ・・・」
「・・・うん・・・するよ・・・あの2人とも、ちゃんと・・・」
「・・・うん・・・わかった、コンドームも使わない・・・うん・・・」
「ちゃんとするから・・・2人とも・・・だから、またいっぱいしてね・・・」
「うん、いつでも・・・うん、どこでもいいよ・・・うん・・・」
「・・・え?・・・うん・・・うん・・・ベンキだよ・・・」
「・・・うん、貴方のベンキ・・・うん・・・うん・・・」
「うん、ベンキになる・・・・・・だから、いっぱいしてね?」
俺の意識は、とうとう暗闇の中に落ちていった。
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