凄まじい光景だと思った。
凌辱とゆう言葉が、頭の中に浮かんできた。
ヒトではない、何か動物の生殖行為のように思えた。
少なくとも、セックスなどとゆう言葉では絶対に収まらない・・・そう感じていた。
そんな2人の姿を見ながら、俺はズボンの中に2回目の射精をしていた。
ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ、、、音が響きそうに感じるほどの射精だった。
2度目とは思えないほど、大量の精液だった。
2回も精液を放った俺の目の前で、後輩はまだ射精せず、妻を責め続けていた。
そして妻は、そんな後輩に精液を強請っていた。
「アァッ、イイッ・・・出してっ!アァッ、出してっ!」
「お願い!アァッ奥に出してっ!・・・アァッ!」
「するから・・・あの2人と、またするからっ!アァッ!!」
「だから・・・アァッ、お願いっ!・・・私の中に、精液を出してっ!」
「アァッ、イクッ・・・アァッ、また・・・またイクの、アァッ!」
「出してっ!・・・アァッ、イクッ!・・・お願い・・・アァッ、私の中に出してっ!アァッ、イクッ、ァァァアァアッ!!」
※元投稿はこちら >>