後輩が、ゆっくりと体を起こしていく。
強張った妻の体が、ゆっくりと床に横たわっていく。
太い指が妻の膝を掴み、さらに大きく左右に開く。
さっきまで下から突き上げていた後輩の腰が、今度は斜め上から下に向かって打ち下ろされていった。
後輩は、ゆっくりと腰を引き、大きなカリが見えるほどチンポを引き抜く。
そして、勢いをつけ、自分の体重ごと妻に打ち付ける。
・・・パンッ!
そんな音を立てながら、20センチ以上・・・いや、30センチもあるかも知れない肉棒が、一気に太い根元まで 妻の膣内に挿入される。
そして後輩は腰を押し付け、妻に密着したままグイッグイッ・・・と腰を上下に動かす。
左右に、上下に、時にはグラインドさせながら、妻の子宮口に擦り付けながら愛撫していた。
妻は打ち付けられた瞬間に、体を震わせてイッていた。
そしてそのまま擦り付けられ、またイッていた。
後輩のチンポが引き抜かれている最中にさえ、絶頂の波に震えていた。
そしてまた、準備を整えた後輩の腰が打ち付けられる。
パンッ!
ァァァアァアッ!!
アァッ、アァッ・・・アッ・・・ァァァアァアッ!!
パンッ!
アァアァッ!!
アッ、アァッ・・・アァッ・・・ァァァアァアッ!!
パンッ!
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