伸ばした両手で後輩の首を抱きながら背を反らし、天井を仰ぎながら絶頂に震える妻。
後輩はそんな妻の細い体を、後ろに手をついたままの姿勢で突き上げる。
太い足が、筋肉質な腰が妻を突き上げる。
妻の体は10センチほど跳ね、その度に、ズンッ、ズンッ、ズンッ、、、と、勢いをつけて 膣の一番奥にチンポが打ち付けられていた。
「アァッ、、、アッ、、アァッ、アッ、、、アァッ、、、アッ、アッ、、アァッ、、、」
妻は背を反ったまま、髪を振り乱しながら喘いでいた。
開いたままの口で、動物のように声を上げ・・・まるで、その一撃一撃に絶頂に達しているようだった。
「アァッ、スゴイ・・・アァッ・・・アァッ、イイッ・・・アァッ、また・・・またイッちゃう!・・・アァッ、アッ・・・アッ、ァァァアァアッ!!」
そんな言葉を何度も、何度も叫んでいた。
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