妻の腰が止まる。
おそらく一番奥に到達したのだろうと思った。
なのに肉棒は、まだ8センチも残っていた。
後輩が、太い両手を妻に伸ばす。
妻の両脇を下から抱えるように、両手の平で妻の肩をがっしりと抱きしめた。
妻は不安そうに震えながら、恍惚とした表情で後輩を見ている。
そして後輩は、そんな妻の体を両手で引き下ろしていった。
妻の膣は、太いチンポにいっぱいに広げられていた。
けれど後輩の腕で引き下げられていくにつれ、根元に向かってさらに太くなっていく肉棒に、それまでよりもさらに大きく広げられていった。
「ぁぁっ・・・あっ・・・アァッ・・・ァァァアァアッ!」
妻は叫ぶように喘ぎながら、頭を振っていた。
けれど後輩はさらに、グイッ、グイッ、グイッ、グイッ、、、と、妻の体を掴んだ両手に力を込めながら、勢いをつけながら引き下げていった。
数分の時間をかけ、巨大な肉の棒が 全て飲み込まれた。
膣の粘膜は、触れれば裂けてしまいそうなほど押し広げられていた。
そして妻は、挿入だけで体を震わせながら、全身を反りながら絶対に達していた。
「ぁぁっ、いくっ・・・アァッ、イクッ・・・アァッ、アッ、アァッ、アッ、アァアアァッ!!」
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