口元から顎、鼻まで唾液まみれの顔を拭きながら、妻は後輩の腰を跨いでいく。
そして左膝を立ててしゃがむと、両手の指をチンポに添え、自分の穴に導いていった。
その姿勢のせいで、寝転んだ俺からはヒクヒクと動く妻のマンコが、はっきりと見えた。
溢れた愛液が、太腿の内側を伝っているのが・・・そして赤く充血した粘膜に、拳のような形をした赤黒い亀頭が触れるのが、はっきりと・・・
亀頭は膣の粘膜を押し広げていった。
膣の粘膜は、亀頭に密着しながら広がり、包み込んでいった。
妻はチンポから離した両手を、後輩の肩に置いている。
そしてゆっくりと左膝をつくと、膣口が凶暴なカリを飲み込んだ。
「ぁ・・・あ・・・ぁぁっ・・・ぁぁあぁぁっ・・・」
妻は肩を震わせながら喘いだ。
そしてそのまま、ゆっくりと腰を沈めていく。
肉棒が5センチ、6センチ、7センチ・・・と、ゆっくりと妻の中に侵入していった。
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