んっ・・・んっ・・・グチュッ・・・んっ・・・グチュッ・・・
妻は自分から喉に肉棒を押し付けていた。
唇が伸びるほど吸いついていた。
そうしながら右手で肉棒の根元から扱きあげていた。
左手の指でタマを包み、刺激していた。
それはまるで、売春婦のように卑猥で官能的だった。
「おぉ・・・やっぱり、良い・・・凄いですよ、奥さん・・・」
後ろについた両手で体を支えながら、投げ出した自分の両足の間で 懸命に奉仕する妻を見下ろしている。
その顔はニヤニヤと、まるで勝ち誇ったような表情をしていた。
「昨日・・・あんなにしたのに・・・まだ足りないんだね、奥さん・・・」
また『昨日』と言った。
昨日は午前中は俺と・・・午後は、他の後輩2人と一緒だったはずだ・・・
1人になどなる時間はなかったはずだ・・・
気づかれずに、妻に会うことなどできなかったはずだ・・・
「・・・それとも、俺じゃなくてアイツ達の事を思い出してるのかな?」
絶望する俺の目の前で、妻は口にチンポを咥えたまま 頭を振った。
「ん?・・・良かったんだろ?・・・あんなに乱れて・・・もうアイツ達のチンポも 大好きになった・・・そうだろ?」
妻は無言のまま、頭を動かし続けていた。
良かったんだろう と言われて否定しなかった。
乱れたと言われても否定しなかった。
アイツ達・・・達・・・あきらかに目の前の後輩以外に しかも複数存在している事を示す言葉・・・
それを「アイツ達のチンポも 大好きになった」と言われても否定せずに、奉仕を続けていた。
「呼んでやろうか?・・・今からでも、アイツの家に行ってくるか?」
そんな風に、後輩は言葉で妻を責めた。
そして責めるごとに、その言葉は乱暴になっていった。
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