ブルンッと音が聞こえそうな勢いで、乱暴にずり下ろされたパンツからチンポが反り返った。
相変わらず巨大で、子供の腕ほどのサイズがある。
妻の指では掴みきれないほど太い根元。
ゆっくりと細くなりながら反っている肉棒の先には、赤黒いグロテスクな亀頭があった。
そして、全体が ビクッ、ビクッ、ビクッ、、、と跳ねるたびに、先からガマン汁を滲ませていた。
妻は後輩の両足の間で、静かに四つん這いになっていった。
腰は、まるで猫のような しなやかな曲線を描き、さっきまで後輩に舐められ、愛液を垂らしている膣口が天井に向くほど高く突き出されている。
そして、妻は興奮しきった赤い顔で、その熱く蕩けた目が見つめるチンポの先に・・・ヌメヌメと光る亀頭に、ゆっくりと丁寧なキスをしていった。
・・・チュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
グロテスクな亀頭と妻の唇が、透明の細い糸で繋がっていた。
音が聞こえるたびに、綺麗な形の唇がガマン汁に濡れ、ヌメヌメと光っていた。
そしてその唇がゆっくりと開き、赤黒い亀頭を包み込んでいった。
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