んっ・・・ぁ・・・んっ・・・ぁぁっ・・・
妻は静かに喘いていた。
後輩の大きな体を跨ぐために両足を広げ、腰を突き出していた。
両手でクリトリスを剥き、後輩の顎が動くたびに、ビクッ、ビクッ、、、ビクッ、、、と腰を震わせ、それでもまた自分から腰を後輩の唇に押し付けていた。
クチュッ・・・クチュッ・・・・・・
・・・クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・
そんな音が、静かなリビングに響いていた。
「・・・凄いな・・・グチャグチャだ・・・」
後輩の声が聞こえてきた。
「ぁぁっ・・・だって・・・んっ・・・ぁぁっ・・・」
妻の声は、まるで甘えたように蕩けていた。
切なそうに眉をすぼめながら、それでも両手の指でクリトリスを剥きながら、後輩を見下ろしていた。
「ほら・・・ほら、こんなに・・・」
「ぁ・・・だって・・・ぁぁっ・・・だってぇ・・・」
「昨日もあんなにしたのに・・・」
「んっ・・・ぁぁっ・・・だってぇ・・・」
「まだ足りないのか?・・・ほら、こんなに・・・」
「ぁぁっ・・・だって昨日は・・・ぁぁっ、んっ・・・」
※元投稿はこちら >>