・・・んっ・・・ぁ・・・クチュッ・・・んっ・・・クチュッ・・・んんっ・・・
目を閉じてから、5分・・・いや、それよりも短かったと思う。
いつも通りにしようと焦るあまり、いつもより飲んでしまっていたと思う。
気付いてもどうしたら良いかわからず、ビールを喉に流し込むペースは落とせなかった。
そんな俺が アルコールの睡魔に負けてしまわないか、不安になるよりも早かった。
目を閉じただけの俺の耳に、クチュッと液体の擦れる音が・・・そして、女の蕩けたような、興奮が漏れてしまったような・・・甘い息の音が、聞こえてきた。
・・・クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
んっ・・・ぁ・・・クチュッ・・・あ・・・んぅ・・・
俺は顔が熱くなるのを感じながら、聞いていた。
まだ目は開けられなかった。
汗が、みるみると額に滲んでいった。
ズボンの中で、チンポがムクムクと大きくなっていった。
※元投稿はこちら >>