ビクッ・・・ビクッ・・・ビクッ・・・
後輩の巨体は、スレンダーな妻の体の上で、いつまでも痙攣していた。
突き出した腰を妻の肉に密着させたまま、あの太くて長い肉棒を根元まで妻に挿入したまま。
そして最後の痙攣を終えると、さらに10秒ほど固まり、ようやくその全身から力が抜けた。
妻はその体を完全に2つに折り曲げられながら、けれど愛しそうに 後輩の頭を撫でていた。
そうしながら妻の舌は後輩の耳を、汗まみれの首筋をベロベロと舐めていた。
「・・・スゴい・・・スゴいわ・・・ステキ・・・」
そんな言葉を、譫言のように繰り返していた。
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