凄まじい光景だった。
セックスなどとゆう言葉には収まらない・・・まさに『生殖行為』だった。
100キロを超える男の腰が、真上から妻に打ち付けられていた。
妻の全身が、ピストンの衝撃に揺れていた。
男の腰が妻の尻肉に当たるたびに パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と音が鳴っていた。
妻の両足は、男の肩に担がれていた。
男に腰を打ち付けられるたびに 膝が肩につきそうなほど体を折り曲げられていた。
アァッ!アァッ!アァッ!アァッ!アァッ!そんな獣のような喘ぎ声を上げていた。
「アァッ、スゴい・・・アァッ、こんなの、アァッ・・・アッ、アァッ、アァッ・・・」
「ステキ・・・アァッ、スゴい・・・すごくイイッ!アァッ、アッ、アァッ、アッ、アァッ!」
妻はピストンの衝撃にガクガクと揺れながら、体を折り曲げられるたびに息を途切れさせながら、後輩を・・・今まさに自分を犯す男を褒め称えていた。
「スゴい・・・アァッ、スゴいわ・・・ステキ・・・アァッ、イイッ!・・・アッ、アァッ、いいのっ!」
手を伸ばして後輩の肩を撫で、指先で乳首を刺激していく。
顔に振りかかる後輩の汗に舌を伸ばし、見せつけるようにベロベロと舐めていった。
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