妻は屈服が伝わってくるような、足を開いて股間を突き出すような仰向けの姿勢で、ズボンとトランクスをいっぺんに下ろす後輩を見上げていた。
トランクスの穴を貫通していた後輩のチンポが、妻の熱い視線の先で引き下げられ、解放された瞬間にブルンッと音が聞こえそうなほどの勢いで跳ねた。
後輩のチンポは、座っていた時よりも大きく、太く、長く感じた。
妻の唾液にテカテカと光る色黒な肉棒には 何本も血管の筋が這い、グロテスクな見た目だった。
そしてその赤黒い亀頭の先からは、半透明の我慢汁が溢れ垂れ落ちていた。
後輩がゆっくりと右膝をつき・・・そこでピクリと体を震わせて動きを止めた。
思い出したのかもしれない・・・そう思った。
目の前の女との関係を・・・すぐ横に横たわる俺との関係を・・・
女が既婚者だと・・・他人の妻だと・・・職場の先輩の妻だと・・・
そして、その愛液を垂らす膣の無防備さを・・・ガマン汁を溢れさせている自分のチンポのリスクを・・・
(・・・そうだ・・・やめてから・・・たのむ・・・やめろ・・・たのむから・・・)
俺は、そんな風に心の中で叫んだ。
しかし、動かなかった。
そして、後輩はまた、ゆっくりと動き出した。
右膝を床についた姿勢から さらに左膝をつくと、まるで妻の足の間に跪いているような姿勢になった。
その腰がさらに沈んでいくのを、妻の興奮しきった目が見つめていた。
後輩が体を屈め、妻に覆いかぶさりながら 左手を妻の頭の横に突いた。
そして右手をチンポに添えると、そのガマン汁を溢れさせている尿道口を妻の膣に向けた。
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