日に焼けた太い両手が、乱暴な仕草で妻の頭を股間から引き抜いた。
そのまま突き放すように放り投げると、ゆっくりと巨体を揺らしながら立ち上がっていった。
妻は両手の膝をついて上半身を支えながら、190センチを超える後輩を見上げていた。
肩で息をしながら、仁王立ちする後輩の足をはさめるほど両足を広げていた。
スカートは両足に捲り上げられていた。
それは、なぜ野生に近い猫が その姿勢を嫌うのか・・・
なぜ犬が、その姿をするのか・・・
そんな理由を連想させるほど・・・普段の気の強い妻からは想像もできないほどの、完全に屈服したと感じさせるような 仰向けの姿勢がそこにはあった。
そして、妻のその顔は 今まで見た事がないほど興奮していた。
卑猥で、熱くて、官能的な光景だった。
俺は寝転んだまま、身動きができなかった。
これ以上はダメだ・・・ヤメロッ・・・立ち上がり、止めなければ・・・
そう思いながらも、何もできなかった。
ただ、ズボンの中のチンポは痛いほど勃起していた。
妻の視線に見上げられながら、後輩がズボンのベルトに手を掛けていった。
ベルトからカチャカチャと音が鳴ると、妻が後輩の目を見上げたまま ガバッと下着を脱ぎ捨てた。
・・・・・そして、すぐにまた後輩の両足を挟むように足を開いた。
下着の無くなった妻の股間が後輩に向けられていた。
マンコからは、床に垂れ落ちるほど愛液が溢れていた。
そして、その膣口は、まるで後輩を誘うようにヒクヒクと動いていた。
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