何回、そうしていたのか分からない。
けれど繰り返されるたびに、それは激しくなっていった。
何度目からか、後輩の左手は妻の腰を解放していた。
そして右手と同じように妻の頭を掴み、揺さぶっていた。
その動きは乱暴だった。
オナホールを使うようにさえ見えた。
ンッ、グェッ、ンッ、ンッ、ングッ、グチュッ・・・
グチュッ、グェッ、グェッ、ンッ、グェッ・・・
後輩がその太い腕を乱暴に動かすたびに、アムラー世代のど真ん中で学生時代を過ごした妻の、メッシュが何本も流れる綺麗な茶髪が揺れていた。
いつの間にかシャツが捲り上げられ、捲れ上がったブラから『奈美恵ちゃんと同じサイズをキープする』と自慢したいた妻の乳房が見えていた。
ぷっくらとした乳輪の真ん中では、形の良い妻の乳首が固く尖っていた。
そしてようやく、2人の動きに変化があった。
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