真美先輩の事は前の小説で書いた。
美人だがヤンキーでスケベだった。
俺は何度も真美先輩とセックスしたし、真美先輩の母親とも関係を持ってしまった。
俺は真美先輩が卒業するまでに、もう一度話がしたかった。
真美先輩は「いや~w 卒業できて良かったよw」と苦笑いしていた。
この日の真美先輩は、普通の髪型や制服だった。ただメイクがちょっと濃かった。
俺は「あっ。卒業式にお母さん来てましたね。」と言った。
卒業式に来ていた真美先輩の母親。
何度もセックスした。
真美先輩は「お前、そんな話する為に呼び出したのかよ。」と言った。
俺は「いや、違います。コレ…卒業プレゼントです。お世話なったから…」と言ってプレゼントを渡した。確か何かのアクセサリーだった。
真美先輩は「へぇ~。お前ってやっぱ出来る奴だなw ありがとう。」と笑顔で受け取ってくれた。
俺はプレゼントを渡したら帰るつもりだったが、やはり男の性なのか、中々この場をされなかった。
真美先輩はそんな俺を見透かしたのか「なんだよw まだ用があるのか?」と聞いてきた。
俺は「あの…最後にキスとか…ダメですか?」と聞いた。
真美先輩は「はぁ~?いや、だから彼氏いるから。」と言った。
その直後、真美先輩は「ちょっと来いよ。と言って校舎の陰に俺の手を引き行った。
※元投稿はこちら >>