俺は奈緒子ちゃんのワレメをクチャクチャと弄り回しながら「奈緒子ちゃん…ヌルヌルじゃん。」と言うと、
奈緒子ちゃんも「はぁはぁ…K君だって…」と勃起した包茎チンポの皮を剥き、ニチャニチャと音を出しながらシゴいた。
真冬の暗くなった公園のベンチで、白い息を吐きながら卑猥な音を立ててイチャイチャした。
ズボンから出ている、チンポからも湯気が出ている時があった。
奈緒子ちゃんのワレメに指を這わせ、中指と薬指で硬いクリトリスを挟み、上下に動かした。
奈緒子ちゃんは「はぁはぁ…気持ちいい…アァン…」と小声で喘いだ。
いくら人気の無い公園でも、近くには住宅もあったし、声をあげたらさすがにバレてしまう。
しばらくクリトリスをいじっていると
奈緒子ちゃんは「ハァハァ…アァ…ん…イッちゃう…んっ…んっ…」と静かにイッた。
奈緒子ちゃんはちょっとだけ余韻に浸ると、ずっと握っていた俺のチンポにしゃぶりついた。
温かい奈緒子ちゃんの口に含まれたチンポは、いつでも射精しそうだった。
ジュポジュポジュポ…とリズミカルなしゃぶり慣れた奈緒子ちゃんのフェラチオ。
俺はチンポをしゃぶる奈緒子ちゃんの頭を撫でながら「はぁはぁ…出る…出るよ…奈緒子ちゃん…」と伝えた。
奈緒子ちゃんはしゃぶりながら、うなずくと一層激しくしゃぶった。
俺は「ハァハァ…イク…出る出る…あぁ…」と熱い精子を奈緒子ちゃんの口に出した。
奈緒子ちゃんは黙って精子を飲んだ。
その後は、何事も無かったかの様に、駅まで奈緒子ちゃんを送った。
こんな感じが、藤井さんの居ない俺の学校生活だった。
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