たまに放課後、会う事もあった。
放課後のプチデートは、駅の近くの公園で待ち合わせた。
駅の近くには人通りの激しい道沿いにある公園と、寂れたあまり人の来ない公園があった。
ちょっと通学するには遠回りになるが、その寂れた小さな公園で会っていた。
その公園には少しだけ遊具が置いてあり、その遊具から少し離れた所にベンチがあった。
この時期はだいぶ暗く、道路からはベンチは見えなかったし、わざわざこのベンチに来る人も居なかった。
奈緒子ちゃんと2人並んで密着して座った。
奈緒子ちゃんは「うぅ~。寒いね。」と言い俺の手を握った。
俺は奈緒子ちゃんの肩を抱き、ディープキスをした。
奈緒子ちゃんの肉厚の唇が、ネットリと俺の唇を覆う。
そして舌を絡ませながら、お互いの股間を弄りあった。
俺のベルトが外され、ズボンのチャックが下される。
奈緒子ちゃんの手がパンツの中に入ってきて、冷たい手がチンポを握る。
俺も負けじと奈緒子ちゃんのスカートの中へ手を忍び込ませる。
パンティの中に手を入れ、生茂る陰毛をかき分け、ワレメへと指を這わせる。
奈緒子ちゃんのワレメはヌルッとしていた。
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