藤井さん達、3年生があまり学校に来なくなってから、昼休みに奈緒子ちゃんと特別校舎で待ち合わせる事が多くなった。
俺は「きっと藤井さんが居ないから、昼休みにヤレる相手が居なくて寂しいんだな。」って思った。
つまりこの頃、奈緒子ちゃんにとっての俺は、藤井さんの代わりだった。
奈緒子ちゃんは俺を特別校舎に呼び出し「この校舎って昼休みはほとんど誰も来ないんだよ。知らなかったでしょ。」と言った。
奈緒子ちゃんは自慢気だったが、それを教えたのは、藤井さんだろうと直ぐに分かった。
美術室がある階の女子トイレに入った。
女子トイレの個室に入ると、お互いの股間を触り合いながらディープキスが始まる。
奈緒子ちゃんは、いそいそとパンティを下ろしスカートを捲った。
そして奈緒子ちゃんはお尻を突き出し「舐めて…K君…」とクンニを要求してくる。
俺はしゃがんで、丸見えになった奈緒子ちゃんのアナルとオマンコに顔を埋めた。
もちろん臭い。
真冬だがオマンコはオシッコが蒸れた匂いがしていたし、アナルは朝イチでウンチをしているかもしれなかった。
だけど俺は、奈緒子ちゃんのアナルに舌を伸ばし、肛門臭のするアナルを綺麗にした。
そしてオマンコの穴と尿道に舌を這わせた。
ある程度、アナルとオマンコを舐めると、奈緒子ちゃんは正面に向き直し、股間を突き出した。
奈緒子ちゃんは「ハァハァ…イかせて…K君…」と言って、1番敏感なクリトリスを俺に舐めさせた。
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