俺は、絶頂を迎えた篠崎さんを自分勝手に犯していた。
篠崎さんは「ハッ…ハァ…ハァハァ…」と呼吸を整えていた。
部屋の中は、俺と篠崎さんの呼吸、それと篠崎さんを犯す俺の腰が打ちつける音がしていた。
俺は篠崎さんの捲れ上がったパーカーを脱がそうとした。
篠崎さんは「ハァハァ…嫌…コレはダメ…」と言った。
俺は「なんで?」と聞いた。
篠崎さんは「ハァハァ…処理が…」と言った。
どうやら、篠崎さんは冬になり脇毛の処理を怠っていたのを思い出したらしい。
俺は「ハァハァ…大丈夫だから…」と半ば無理矢理パーカーを脱がせた。
脱がす時、黒い脇毛が見えた。
俺は再び篠崎さんを寝かせ、チンポを挿れた。
篠崎さんは、脇の下が見えないようにしていたが、たまにチラチラ見える脇毛の興奮した。
俺は篠崎さんに覆いかぶさった。
篠崎さんの身体は抱き心地が良かった。
身体を重ねると、大きなオッパイの感触が気持ち良かった。
正常位で犯しながらディープキスをした。
篠崎さんの長い舌が俺の口内をウネウネと動いていた。
俺は「ハァハァ…あぁ…もうダメ…イッていい?中でイッていい?」と聞いた。
以前、セックスした時に篠崎さんは「中でいいよ。」と言ってくれた。その時は俺は面倒くさくなりそうだと思い、外に出した。
今回は思い切って中出ししたかった。
しかし篠崎さんは「ハァハァ…ダメ…中はダメだからね…」と言った。
仕方なく俺はイキそうなチンポを抜いた。
篠崎さんは、そのチンポにしゃぶりついた。
ジュボジュボと強めにチンポを吸い、長い舌が亀頭に巻きついた。
俺は篠崎さんの頭を抱え、ザーメンを発射した。
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