確かに、篠崎さんのオッパイは、揉んでみると以前の様な張ってる感も無いし、乳首も小さくなってるような気がした。
俺はパーカーを捲り上げ、ブラのホックを外した。
浮いたブラの中へ両手を入れ、両方のオッパイを揉み、乳首を摘んだ。
乳首を摘んでいると、指先が濡れてくる感じがした。
篠崎さんは「アァン…ダメだよ…」と背中を丸めている。
俺は身体を密着させ、両乳首を嬲っていた。
乳首を摘んでいると、ジワジワと母乳が出て垂れてきた。
俺は「まだ完璧に止まった訳じゃないんですね。また飲みたいな…篠崎さんの母乳…」と言うと篠崎さんは「えぇ…だって…」と渋った。
俺は「もう何度も飲んだじゃないですか…」と言うと篠崎さんは「そうだけど…」と言った。
俺はマットの上に篠崎さんを押し倒した。
捲り上げられたパーカーから、タプタプのオッパイが揺れていた。
俺は母乳で濡れた茶色い乳首を口に含み、チュパチュパ吸っていた。
すると篠崎さんは「ハウゥン…ダメだって…そんな飲みかた…」と言いながら、俺の吸いついてる乳首を摘み母乳を絞り出した。
確かに前ほどの量ではなかったが、母乳を味わう事ができた。
※元投稿はこちら >>