もう篠崎さんの手料理はテーブルに並んでいた。
昼食を食べながら世間話などをした。
俺は1番知りたい事を聞いた。
篠崎さんの母乳の事だった。
俺は「まだ母乳止まらないの?」と聞いた。
篠崎さんは「んー…前ほどじゃないかな~。…やだ…なんか思い出しちゃったw」と言って食べ終えた食器を片付け始めた。
俺はキッチンで洗い物をしている篠崎さんの後ろ姿を、なめ回すように眺めていた。
篠崎さんは食器を洗っている途中で「あっ。ごめん。K君、テレビでも見てて」と言い、リビングに散らかる子供のオモチャを片付け始めた。
日当たりの良いリビングで、床には子供が転倒しても平気なように、柔らかいマットが敷き詰められていた。
俺は、オモチャを片付けてる篠崎さんの後ろから抱きついた。
そして篠崎さんのパーカーの裾から手を入れ、ブラの上からオッパイを触った。
俺は「本当に母乳出なくなったんですか?」と聞いた。
篠崎さんは「あっ…ちょっと…本当にもう母乳出ないから…」と言った。
確かに、以前は張った乳房と乳首が痛いから普通のブラでは無く、柔らかいスポーツブラだった。
だけど、今、俺の手に触れているブラジャーはレースの物だった。
俺は「えっ?本当なんですか?」と半ばショックだった。
そのままブラの隙間からオッパイを触った。
篠崎さんは「アァン…やぁだ…あん…」と嫌がりながら喘ぎ声を出し始めた。
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